トウシューズ選びと外反母趾について

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トウシューズ選びと外反母趾について

このコーナーは当店の専属ダンサー2名 (娘です 笑)の
体験も交えて、けがや故障の無い良好な足の状態にするために
参考にしていただければと思い作りました。

バレエをやっていて
ひとつの到達点がトウシューズだと思いますが
はじめてトウシューズを買いに行っても
何を選んだら良いのか!?
リボンはどうやって巻いたら良いのか!?
まったくわからないことだらけだと思います
バレエの先生も履き方やリボンの縫い方を
丁寧に子どもに教えてくれます

今回このコーナーでも動画で紹介していますが
絶対これでなくてはイケナイ! といった決まりは無いので
ひとつの例として参考にしてください


また、外反母趾は病院に行っても結局何の治療法も無く
レントゲン写真を撮って 外反母趾を再確認するだけで
結局シップを貼って足を休ませるしかないので、
できればその前に外反母趾にならないよう
そのためのトウシューズの選び方をご説明します。


まず最初にトウシューズを買いにお店に行き
フィッターさんと相談しながら自分に合ったものを
選んでいくと思いますが、この時に注意することは
足の筋肉がまだ育っていないので固いトウシューズではなく
柔らかいものをお勧めします
(柔らかいと言っても新品のトウシューズはまるで木で出来ているように
コチコチですがその中に固いもの柔らかいものがありますので
そこのニュアンスはフィッターさんに聞いてください)
その理由は、足の筋肉ができてないうちに固いもので立つと
体全体で引き上げて立つのではなく足だけで立つ(起こしてしまう)
ようになってしまいます これは演技的にもよくありませんし
足にも負担がかかり、外反母趾になりやすい課程のひとつです
体の中心の筋肉(体幹)を使って引き上げて立つように
なってから徐々に固いものに替えていくと良いでしょう。
また、トウシューズの幅はあまり緩すぎるものを選ぶと
立った時に当然シューズの下に足の親指が落ちて(刺さって)
外反母趾になりやすいです。
自分に合ったトウシューズ選びとは第一に自分に合った幅選びとも
言えます、新品の状態から少し履き慣らした時にちょうど良い
幅になって足をささえてくれ、あしゆびを上手に使い、
軽やかに跳んだり回ったりしたときに、
このトウシューズは私に合ってるということになります
トーシューズを履く=痛いと誤解しないで下さい


また、足の親指自体を"く"の字に曲がらないよう鍛えるのも大事ですし
支える負担が減るように体重を減らすのも効果があると思いますが
痩せてても外反母趾になる人はいます

最初はやわらかいトウシューズが良いといってきましたが
やわらかいモノを選ぶとすぐにダメになることも事実で、
先生から"そのシューズは終わってるから新しくしなさい"
と言われることもあります、いわゆる"つぶれた"状態ですが
「ついこないだ買い替えたのに・・・
じゃぁもっと最初から固いものを買おう!」
となるわけですが、ここでまだ足が育っていないと
外反母趾になる可能性が出て来ます
ここのところはちょっと話が矛盾して聞こえますが
"やわらかめのもの"と"つぶれた"とは違いますので誤解のないよう
お願い致します
トゥーシューズは消耗品という感覚も必要です

じゃあ、どうすれば長持ち出来るの!? ・・・となりますが

足がしっかりできるまでは柔らかいトウシューズで
(フニャフニャという意味ではありませんョ)
レッスンが終わったら適度に乾燥させるのが重要です
汗でベチャベチャなレオタードやタオルと共にバックに
入れっぱなしは言語道断・・・やめましょう!!!
メンテナンスして
ベストなコンディションで永く使って下さい。

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